【お知らせ】 国際社会における日本の歴史観を正しく認識してもらうために「対外発信助成会」を設立いたしました。多くの方々のご賛同をお待ちしております。(詳しくはこちら)


雲行きが怪しくなってきた北朝鮮情勢
(2017年9月22日)

 9月3日、北朝鮮は国際社会の警告を無視して6回目の核実験を強行した。国連安全保障理事会は11日、新たな制裁決議を全会一致で採択した。厳しい制裁に慎重な姿勢を示してきた中国やロシアも賛成に回った。当初の制裁決議案には、 ...

全文

澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -246-
北の核実験に対する北京と東北3省の反応
(2017年9月22日)

周知のように、今年(2017年)9月3日、北朝鮮は6度目の核実験を行った。これに対する中国政府の反応を再考してみよう。他方、東北3省人民の反応も興味深い(後述)。まず、前者は、自由亜洲電台(「自由アジア放送」“Radio Free Asia”=RFA)の趙岩のコラム概要を紹介する。 ...

全文

「安倍首相、10月総選挙を決意」
―憲法改正に向け新たな道筋を模索―
(2017年9月20日)

 安倍首相は10月下旬に総選挙を行う決意を固めたようである。解散を決めた第1の要因は、総選挙によって憲法改正を発議できる両院の3分の2の議席を確保できる目途が立ったからだろう。現行でも自公合わせれば3分の2を確保しているが、改正の眼目は9条に「自衛のために自衛 ...

全文

マクロン新フランス大統領の人気凋落が意味するもの
(2017年9月19日)

 エマニュエル・マクロン氏がフランスの大統領に就任して早4ヵ月になる。政治基盤を持たない若干39歳の青年が「共和国前進!」という中道政党をにわかに創設して大統領選挙に立候補した時はダーク・ホースとすら見られず、いわんや当選を予想する者はほとんどいなかった。むし ...

全文

澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -245-
北朝鮮問題をめぐる中国の思惑
(2017年9月19日)

 今年(2017年) 9月15日、アンドレイ・ピンコフ(平可夫。カナダ在住の軍事評論家。本名は張毅弘)が『世界の声』(フランス国際放送局「ラジオ・フランス・アンテルナショナル」RFI)で「なぜ中国は北朝鮮に対して原油禁輸という奥の手を使おうとしないのか?」とい ...

全文

ツングース的特徴から窺い知る「朝鮮民族」
(2017年9月15日)

 韓国の慰安婦像・徴用工像の問題にしろ、北朝鮮の核・ミサイル開発の問題にしろ、朝鮮民族の考えることは我々日本人には理解困難である。どうも思考回路が全く違っているのではないかと思われてならない。同じ東アジアのウラル・アルタイ語族に属し、外見的特徴も似ているだけに ...

全文

澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -244-
EPICによる中国大気汚染研究
(2017年9月15日)

 今年(2017年)9月11日、シカゴ大学エネルギー政策研究所(the Energy Policy Institute at the University of Chicago=EPIC)が中国の大気汚染に関するショッキングなレポートを公表した。同研究所の推計では、全世界で大気汚染に晒されている人達は45億人いるという。 ...

全文