秦郁彦著『慰安婦と戦場の性』を基にした「慰安婦」に関する専門書を英訳本‘Comfort Women and Sex in the Battle Zone’として出版致しました。(詳しくはこちら)


【海外セミナー報告】「東シナ海を巡る安全保障環境の変化と国際社会の対応」~北東アジアの安全保障環境―法の支配と地域秩序~
(2019年3月12日)

 内閣府の委託を受けて、2月22日にベルギーのブリュッセルにおいて、竹島問題と尖閣諸島を巡る状況を焦点に、「北東アジアの安全保障環境―法の支配と地域秩序」というタイトルでセミナーを開催致しましたのでご報告致します。 ...

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「憲法改正を阻む公明党」
―衆参同日選挙で与野党の組み換えを―
(2019年5月29日)

 安倍晋三氏は7年目の任期に入った。ポスト安倍の人物が見当たらないなどと言われるほどの天下人になったのである。しかし安倍氏が最もやりたいのは憲法改正、特に第9条に「自衛隊を設ける」の一言を挿入させることだった。ところが在任7年経っても本命の憲法改正には辿り着け ...

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Response hubs to integrate Taiwan
(2019年5月28日)

 当フォーラムの上席研究員である、ロバート D・エルドリッヂ氏の記事が『Taipei Times』に掲載されていますので、ご案内致します。
● Response hubs to integrate Taiwan ...

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澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」-377-
香港「逃亡犯条例」改正の契機となった殺人事件
(2019年5月24日)

 今年(2018年)5月18日、『東京新聞』は以下のような社説を掲げた。よくまとまっているので、少し長いが引用したい。「香港立法会(議会)が、犯罪人の中国本土への引き渡しを可能にする『逃亡犯条例』改正審議で紛糾している。・・・(中略)・・・ ...

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「一帯一路は詐欺行為か」
―スリランカ・マレーシアの実情、そしてイタリアは―
(2019年5月22日)

 「一帯一路」は中国共産党発案の詐欺そのものではないか。スリランカのハンバントタ港建設は借金も巨大、工事費も巨大を承知で着工された。何しろ金主の中国が「金ならいくらでも貸してやる」というのだから、施主は大胆になる。挙句に出来上がった港は元金も金利も払えなくて、 ...

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澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -376-
北京で開催された「アジア文明対話大会」
(2019年5月21日)

 今年(2019年)5月15日、「アジア文明対話大会」が北京で開催された。47ヵ国、約2000人の代表がこの大会に招かれた。不思議な事に、アジアだけでなく、一部ヨーロッパ(ギリシャ)からも参加している。先月4月25日から27日まで、第2回「一帯一路」国際協力サミットフォーラムが ...

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澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -375-
中国発「アフリカ豚コレラ」の世界的影響
(2019年5月17日)

 今年(2019年)5月、「アフリカ豚コレラ」(以下、ASF)がついに中国広東省に隣接する香港にまで侵入した。東アジア・東南アジアでは、中国→モンゴル→ベトナム→カンボジア→北朝鮮に次ぐ、6番目の国・地域となる。5月10日、香港の新界上水屠殺場で、 ...

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