国際社会における日本の歴史観を正しく認識してもらうために「対外発信助成会」を設立いたしました。多くの方々のご賛同をお待ちしております。(詳しくはこちら)


「コンゴ」というアフリカの悲劇
(2018年4月5日)

 ベルギーの首都ブリュッセルの南東郊外に「王立中央アフリカ博物館」という巨大な建造物がある。100年以上前にベルギー第二代国王レオポルド2世の命によって建設されたもので、アフリカの民族と生活、動植物の種類とその生態を知る上で世界有数の展示会場になっている。この ...

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「森友問題で『悪魔の証明』を迫る野党議員の愚かさ」
―証人喚問は人民裁判ではない―
(2018年4月4日)

 「森友問題」をめぐる国会の議論は空しかったとしか言いようがない。朝日新聞や野党はまだ片付いていないと主張しているが、国会で解明するべき問題はもう存在していないと断じていい。騒ぎの筋書きは「森友学園が安倍昭恵氏の力を借りて、 ...

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宇宙にまで目を向ける北朝鮮
(2018年4月3日)

 金正恩は3月27日、中国滞在中に科学アカデミーを訪問した。短い日程の中で、金正恩が電波望遠鏡を見ていたが、その理由は何だろうか。以下の3つの視点から分析する。
◇ 北朝鮮には、自分達で打ちあげた衛星を観測する能力はない ...

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中国訪問で、金正恩委員長が小さく見える
(2018年4月2日)

 金正恩委員長は、中国人民大会堂の宴会で「われわれの電撃的な訪問提議を快く承諾してくれた習近平総書記(主席と表現しないところに意味がある)の真心と手厚い配慮に深く感動し、非常にありがたく思っています」と述べた。これまで、習近平国家主席の面子を散々潰してきた金正 ...

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澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -284-
中国農村を監視する「雪亮工程」
(2018年4月2日)

 各種中国語系メディアの報道によれば、中国では「金盾工程」・「天網工程」(後述)に続き、「雪亮工程」が導入されているという。今年(2018年)2月、「中央一号文件」(《中国共産党中央国務院郷村振興戦略実施に関する意見》)12項目が通達された。 ...

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澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -283-
金正恩委員長北京電撃訪問のネライ
(2018年3月30日)

 今年(3月25日)、北朝鮮の金正恩委員長が電撃訪中を果たした。金委員長は李雪主夫人を同伴し、中国・丹東経由の特別列車で北京入りしている(同月28日に帰朝)。中国の新華社(翻訳は『朝鮮日報』日本語版)によれば、中朝首脳会談の中で、 ...

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「トランプ大統領、対中制裁発動」
―中国排除のTPPに米国加入意志示す―
(2018年3月28日)

 トランプ米大統領が3月22日、大規模な対中経済制裁を発動したことによって、トランプ氏の「アメリカ第一」の意味が明確になった。軍事面については昨年11月、ホワイトハウスが発表した「国家安全保障戦略」や、今年1月に国防総省が発表した「国家防衛戦略」を通じてトラン ...

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