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| 第29回「Key Note Chat 坂町」 |
3月11日、三陸沖に発生した大地震とそれによる大津波は、そこに住む多くの人々の命と地域を吞み込んでしまった。千年に一度と云われる未曽有の大震災から3週間が経った今、自衛隊等の活躍や、続々と寄せられる世界各国からの支援の申し出は、被災者のみならず我々国民を元気づけてくれる。
一方、福島第1原発事故は原子炉の沈静化だけではなく、放射能(ヨウ素・セシウムなど)漏れによる人体への影響が懸念され、殊に、水素爆発や復旧に当たっていた作業員の被曝は、国民の新たな恐怖となり集団避難も相次いでいるのが現状。
今回は米国より、チェルノブイリミッションのメンバーの一人であるチャム・ダラス博士の来日に際し、核の専門家として、また、大量破壊兵器の防護等の権威として、今回の福島原発事故の対応の是非をお話いただく。原発に対する認識を深める機会となれば幸甚である。
テーマ:「原発事故対応の基本」―福島原発事故対応は適切か―
講 師:チャム・ダラス氏
(ジョージア大学教授・大量破壊兵器防御研究所
所長・米国医師会災害対応リサーチ委員会役員)
日 時:平成23年4月8日(金) 13:00〜15:00
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