南シナ海は、中国が南シナ海の領有(U-shaped line)を鮮明にし、島嶼の領有をめぐり東南アジア諸国と紛争中である。南シナ海における船舶の自由通航の確保は、ASEAN諸国のみならず日本や米国にとって重要な関心事であり、当フォーラムは、来る12月5日(月)に「南シナ海における船舶通航の自由」について定例シンポジウムを予定している。
「南シナ海」研究会は、南シナ海をめぐる諸相について、12月までに月2回のペースで検討する予定である。
第1回研究会は、8月30日(火)に、田久保忠衛氏、川村純彦氏、金田秀昭氏、赤星慶治氏等の参加を得て、上野英嗣氏(海洋政策研究財団研究員)による「南シナ海をめぐる地政学的概観」の発表が行われた。上野氏による研究発表後、参加者の間で、南シナ海をめぐる地政学的特徴と中国の海洋進出について活発な議論が行われた。
詳しくはこちら
|