高市早苗氏が日本初の女性総理大臣に就任して以来、日本の国際的なイメージは大幅に改善された。多分に誤解から批判され続けてきた「男尊女卑」の負のイメージも否定された。外交の面、特に対中国外交においても、戦後長く日本を縛ってきた自虐史観の桎梏から解放され、真の独立国としての日本の本来の姿を取り戻しつつある。今後は更に真の大国としての道を歩む日本のリーダーとなるだろう。
実り多き高市外交
まず、高市総理は故安倍晋三元総理の「地球儀を俯瞰する外交」を受け継いでいる。トランプ米大統領と会談し、主要先進7ヵ国首脳会議にも参加して、日本の存在感を国際社会に示した。戦後の国際秩序が中国とロシアから挑戦されている現在、法の支配を明確に強調することは、日本外交の基本姿勢として重要である。
その前後の個別会談でも、英国、イタリア、フランスなどの首脳との間で良好な関係を築き上げることに成功した。防衛に欠かせない次期戦闘機の開発を同志国と共同で進める戦略も、日本の安全保障に欠かせない。安全保障だけでなく、防衛産業の一層の自立は、そのまま経済全体の活性化にもつながる。