【報告】平成30年度 外交・安全保障調査研究(2年目)

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お知らせ JFSS事務局

平成30年度の外交・安全保障調査研究(2年目)について、実施内容は下記のとおり。




[平和安全法制研究会 実施報告] 

*第 10 回 :平成30年4月28日
 欧州出張におけるヒアリングの実施概要の報告とそれに続く意見交換が行われた。本研究会の昨年度の成果と課題について改めて確認し、今年度の方針、国際機関の活動の事例分析・調査、聞き取り予定者等、研究会の全体計画について意見交換を行った。爾後、予定されているアフリカ出張について紹介が行われた。

*第 11 回:平成30年6月25日
 アフリカ出張におけるヒアリング実施概要の報告とそれに続く意見交換が行われた。また、モンゴルのカーンクエスト2018を視察した概要報告と意見交換が行われた。



[現地調査及び意見交換・概要報告]

*第 8 回:エチオピア、ウガンダ
 2018年5月13日~19日にアディスアベバ、カンパラで実施した。訪問先は在エチオピア日本大使館、アフリカ連合(AU)日本政府代表部、在AU国連事務所(UN Office to the African Union: UNOAU)、アフリカ連合(AU)、政府間開発機構(IGAD)、アディスアベバ大学平和・安全保障研究所(IPSS)、安全保障研究所(ISS)アディスアベバ支部、在ウガンダ日本大使館、国連通信学校/国連地域サービスセンター(RSCE)、War Child Canada、Refugee Law Project。実務家、専門家からのヒアリングを通し、アフリカにおける平和・安全保障の現状と日本の国際平和協力の関連性について意見交換した。

*第 9 回:モンゴル
 2018年6月15日~18日にモンゴルのファイブ・ヒルズ訓練場で実施されている国連PKOの多国間共同訓練「カーンクエスト2018」を視察した。駆け付け警護や宿営地の共同防護を念頭においた訓練等視察すると共に、モンゴル軍関係者や現地に同行していた陸自幹部等と国連PKOの実態について意見交換した。

第10 回:在日米陸軍キャンプ座間
 2018年9月10日に在日米陸軍キャンプ座間を訪問し、在日米陸軍法務官からROEに関するブリーフィングを受けた。米陸軍のROEに対する考え方を聴取するとともに、意見交換を実施した。