第4回「南シナ海」研究会は、11月4日(金)14:00-16:00に小谷哲男氏(岡崎研究所特別研究員)による「南シナ海をめぐる米中の政治・軍事戦略」の報告が行われた。
同報告の内容は以下の通りである。
1、米海軍力の相対的低下や中国の海洋進出を背景とした南シナ海におけるパワーシフトの変化
2、 南シナ海の地政学的重要性
3、中国の「核心的利益」としての南シナ海
4、094型戦略原潜とJL-2弾道ミサイルの開発等「中国のオホーツク海」を目指す中国
の核戦略
5、EP-3事件やインペッカブル事件等にみられる法律戦
6、拡大抑止や2010防衛大綱との関連における南シナ海と日本の安全保障爾後、参加者の間で熱心な議論が行われた。
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