【最新情報】12月15日、藤谷昌敏氏のコラム「高市総理の発言に反発する中国の長期衰退の兆し」掲載。  12月9日、グラント F. ニューシャム氏の「JAPAN FORWARD」記事公開コラム掲載 。  12月8日、グラント F. ニューシャム氏の「Taiwan Talks」記事公開コラム掲載 。  12月5日、グラント F. ニューシャム氏の「NTD」記事公開コラム掲載 。  11月27日、グラント F. ニューシャム氏の「Washington Times」記事公開コラム掲載 。  11月25日、グラント F. ニューシャム氏の「JAPAN FORWARD」記事公開コラム掲載 。  11月21日、藤谷昌敏氏のコラム「高市総理が台湾有事における集団的自衛権に言及、猛反発する中国政府」掲載。  11月21日、グラント F. ニューシャム氏の「CNA」記事公開コラム掲載 。  11月20日、古森義久氏のコラム「トランプ陣営が中国を非難して高市首相を支援」掲載。  11月18日、推薦図書:平井宏治著「日本消滅 - 今なら間に合う、保守の団結」掲載。

第193回Key Note Chat 坂町を開催いたしました

日 時:令和7年12月16日(火)14:00~16:00

テーマ:「日本が貧しくなった原因を振り返る」

繰り返される韓国の悲劇、なぜ再発を防げないのか

 報道によれば、1月11日、光州(クァンジュ)市西区花亭洞(ファジョンドン)の39階建てマンション「現代アイパーク」新築工事現場で、23~38階部分の外壁が崩落し、車20台余りが下敷きになる事故が発生した。消防当局は現在まで3人を救助し、連絡が途絶えた作業員6 ...

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アフガニスタン女性の悲劇

 女性の権利はいまや全世界で一致して主張される。男性との平等が当然視される。そんな潮流のなかで、いま世界でも最も苦しい思いをしているのはアフガニスタンの女性たちだろう。彼女たちの苦痛の悲鳴がいくつかの経路で外部世界に伝わってくる。各国のフェミニストたちにはぜひ ...

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「世界を蝕む中国の現実に日本の声が聞こえてこない」
―先端技術引き揚げと人権問題で攻めよ―

 中国の習近平主席は今秋に共産党大会で、自らの第3期目の任期に備える目論見のようだ。4月に米インド太平洋司令官を辞任したフィリップ・デビッドソン氏は在任中の3月、米上院軍事委員会で「習氏の3期目が切れる27年末までの6年以内に、中国は台湾を侵略する可能性がある ...

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