【最新情報】11月5日、古森義久氏のコラム「アメリカ中間選挙の日本への影響とは」掲載。  11月4日、藤谷昌敏氏のコラム「世界を苦しめるレアアース、中国とミャンマーとの危うい関係」掲載。  11月2日、島田和久氏のコラム「安倍政権に学ぶ、中国を動かす力」追記掲載。  11月2日、グラント F. ニューシャム氏の「ASIA TIMES」記事公開コラム掲載 。  10月28日、古森義久氏のコラム「中国に秘密に雇われたアメリカ学者はノーベル平和賞にも関与した」掲載。  10月23日、古森義久氏のコラム「私は中国の認知戦の標的となったのか」掲載。  10月20日、グラント F. ニューシャム氏の「AND Magazine」記事公開コラム掲載 。  10月19日、推薦図書:岡部俊哉氏、山上信吾氏著「『叱れない国』の組織論-なぜ『優しすぎる組織』は人を育てられないのか-」掲載。  10月19日、推薦図書:平井宏治氏著「歴史は語る経済安全保障―先人は何を護ってきたのか―」掲載。  10月13日、藤谷昌敏氏のコラム「中国の軍民融合戦略の構造と日本への影響―経済安全保障と技術覇権競争の視点から―」掲載。  10月9日、丹羽文生氏のコラム「高市内閣発足1年―『期待される政権』から『結果を出す政権』へ ―」掲載。  10月9日、筆坂秀世氏のコラム「簗発言が暴いたもの」掲載。  10月8日、第198回Key Note Chat坂町「『防衛白書』の説明会」、第199回Key Note Chat坂町「米国中間選挙の行方」掲載。  10月7日、推薦図書:織田邦男著「『平和憲法』が戦争を招く」掲載。

第53回 定例シンポジウムを開催いたしました

令和8年10月22日(木)14:00 ~ 17:00

ピント外れな「駆け付け警護」論議を憂う
~危険を煽る議論が国民を不安に陥れた~

 11月19日、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に第11次隊として派遣される部隊の壮行行事が陸上自衛隊青森駐屯地で行われ、派遣隊員たちは翌日、青森空港から出発した。今次派遣隊員は、安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」などの新任務を担う陸自第9師団を基幹 ...

全文

ドナルド・トランプのアジア太平洋安全保障戦略

 メキシコ国境沿いへの壁の建設、オバマケア(医療保険制度)の撤廃、同盟国に対する駐留経費の負担増等の選挙公約を掲げて第45代米大統領に選出されたドナルド・トランプ(Donald Trump)。孤立主義か、軍備拡張か。アジア太平洋地域の安全保障環境が一層厳しくな ...

全文

米大統領選トランプ氏勝利の衝撃と期待
―行き過ぎた民主主義の是正必須―

 アメリカのトランプ現象は実現した時には衝撃だったが、落ち着いた今、熟慮してみると真っ当な気がしてきた。現在、世界には様々な貿易機構があり、それぞれグループになって関税同盟を作っている。そのおかげで日本は経済大国になったわけだが、その陰で割りを食っている国があ ...

全文

今、米海軍で何が起こっているのか?
米海軍トップのA2AD(接近阻止・領域拒否)使用禁止令の真意

素朴な疑問 米海軍のトップである海軍作戦部長ジョン・リチャードソン大将は、『The National Interest』に投稿した小論文“Deconstructing A2AD”(「A2ADを解体する」)において、今後米海軍においてA2ADという用語を使用しな ...

全文

「大国間の競争」を否定するホワイトハウスの問題点
(中国とロシアへの対処こそ重要)

オバマ政権の国防省に対する「大国間の競争」使用禁止令 最近、バラク・オバマ政権の対外政策の問題点が浮き彫りになる出来事があった。Navy Timesによると[1]、米国の国家安全保障会議(NSC)は、国防省に対して「大国間の競争(great power com ...

全文

中国の南シナ海覇権追求は「線」から「面」に拡がるか
-ドゥテルテ外交と日本の役割-

中国の野望 アジア地域に新たなワイルドカードが出現した。フィリピンのドゥテルテ大統領である。「新たな」としたのは、すでにいくつかのワイルドカードが存在しているからである。その一つが、中国が数年前から南沙諸島において岩礁を埋め立てた大規模な人工島の上に3000m ...

全文