【最新情報】12月15日、藤谷昌敏氏のコラム「高市総理の発言に反発する中国の長期衰退の兆し」掲載。  12月9日、グラント F. ニューシャム氏の「JAPAN FORWARD」記事公開コラム掲載 。  12月8日、グラント F. ニューシャム氏の「Taiwan Talks」記事公開コラム掲載 。  12月5日、グラント F. ニューシャム氏の「NTD」記事公開コラム掲載 。  11月27日、グラント F. ニューシャム氏の「Washington Times」記事公開コラム掲載 。  11月25日、グラント F. ニューシャム氏の「JAPAN FORWARD」記事公開コラム掲載 。  11月21日、藤谷昌敏氏のコラム「高市総理が台湾有事における集団的自衛権に言及、猛反発する中国政府」掲載。  11月21日、グラント F. ニューシャム氏の「CNA」記事公開コラム掲載 。  11月20日、古森義久氏のコラム「トランプ陣営が中国を非難して高市首相を支援」掲載。  11月18日、推薦図書:平井宏治著「日本消滅 - 今なら間に合う、保守の団結」掲載。

第193回Key Note Chat 坂町を開催いたしました

日 時:令和7年12月16日(火)14:00~16:00

テーマ:「日本が貧しくなった原因を振り返る」

独裁者を襲う病
―プーチン、ヒットラー、毛沢東、スターリン

 ロシアの独立系メディア「プロエクト」は、4月1日、プーチン大統領について「病気治療か、甲状腺がん専門家が別荘に出入りしている。専門家は2016年から20年の4年間にソチの別荘に35回、計166日訪れて治療にあたっている」と言う。英メディアが以前から甲状腺がん ...

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共産党「自衛隊活用論」の迷走

 ロシアのウクライナ侵略もあってのことだろう。共産党の志位和夫委員長が、唐突に「急迫不正の主権侵害に際しては自衛隊を活用する」と語ったことが波紋を広げている。共産党は、自衛隊を憲法第9条に違反する軍隊と位置付けてきた。だからこそ現在の綱領でも、まずは自衛隊の縮 ...

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成果得られた米韓首脳会談:日本はどうする?

 日韓は米国のインド太平洋安保・外交政策の要である。だが、日韓の歴史からくる緊張関係は、米国の努力を常に妨げてきた。
2019年、日韓関係は1965年の国交樹立以来最悪の状態に至った。 ...

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