■ 【お知らせ】第48回定例シンポジウム 日時:令和6年4月12日(金)14:00~18:30 「混迷極まる国際情勢」ー日本の矜持を問うー を開催致します。登壇者:小野寺五典氏、坂場三男氏、名越健郎氏、村上政俊氏、丹羽文生(モデレーター) 会場:ホテルグランドヒル市ヶ谷   ■【新着情報】藤谷昌敏氏のコラム「習近平政権とは何か、その本質と独裁体制の功罪とは」を掲載。   訪台報告「台湾国防大学とパートナーシップ協定覚書に署名」を掲載。   古森義久氏のコラム「アメリカからの日本国憲法改正の求めとは」を掲載。   ■【推薦書籍】江崎道朗の親書「シギント 最強のインテリジェンス」(ワニブックス)を掲載。   平井宏治氏の親書『新半導体戦争』(ワック)を掲載。

①台湾国防大学とパートナーシップ協定覚書に署名
②Key Note Chat坂町
第179回「ロシア・ウクライナ戦争の行方 」
③チェコのEuropean Values Center for Security Policyとのディスカッション

トランプ前大統領の4回の起訴は過剰なのか

 ドナルド・トランプ前大統領がわずか4ヵ月余の間に4回も起訴された。前大統領を起訴するだけでも前代未聞なのに、立て続けに4回とは、いくら対立と混迷のアメリカ政治の中でも過多すぎるのでは。と思っていたら、反トランプ氏のリベラル陣営からも、そんな意見が飛び出したの ...

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レッセフェール(自由放任主義経済)は終焉した
―新たな機会創出や価値提供も目指す経済安全保障—

 レッセフェール(laissez-faire)とは、フランス語で「なすに任せよ」という意味で、経済学では「政府が企業や個人の経済活動に干渉せず市場のはたらきに任せること」を指す概念である。この考え方は、18世紀に重商主義に反対する重農主義者によって提唱され、古 ...

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空しいマツタケとシイタケの喧嘩

 日本共産党が松竹伸幸氏や鈴木元氏を除名したことは、全国にいる党員の評判がすこぶる悪いようだ。先日も新潮社経由(私の自宅住所が分からないため)で共産党員歴61年という古参党員の81歳の女性から手紙を頂いた。私の『日本共産党』(新潮新書)や松竹、鈴木両氏の著書も ...

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