第43回定例シンポジウムは会場いっぱいのご参加を頂き、盛会のうちに終了致しました。

第43回 定例シンポジウム
「迫りくる中国の『赤い波』」
―危機に立つチベット、ウイグル、南モンゴル―

「分かり易い総選挙」
―総裁選ではっきりした候補者の本質―

 今回の組閣は、後ろに衆院選を控えているせいか、立候補声明が政権構想のようになった。かつて派閥はひとりも残さずまとまったものだが、今回はどの派も四分五裂した。麻生太郎氏の派閥から河野太郎氏が立候補したが、麻生氏は河野氏の打ち出す「原発ゼロ」には反対。従って派閥 ...

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「自民党中枢に食い込む親中派―中国観を改めよ」

 新政権に臨むに当たって、全議員、全国民は従来の世界観を一新して世界を見直さなければならない。たまたま9月末、ホワイトハウスで日米豪印4ヵ国の枠組み(QUAD)で、首脳会議が行われた。一方で豪州の軍事力強化を狙って「AUKUS」同盟が結成された.仏が受注してい ...

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「習近平の文化大革命」
―格差進む中国、バブル崩壊寸前―

 中国では習近平氏による新たな「文化大革命」が勃発している気配である。66年に始まった毛沢東による文化大革命(文革)は10年の歳月を費やし、200万人とも数千万人とも言われる餓死者を出した。文革は、毛沢東が権力闘争に敗れて抹殺される寸前に、若者を使って反撃に出 ...

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