【最新情報】6月18日、推薦図書:古森義久氏著「国家消滅の52日 サイゴン陥落―アメリカに依存した国の悲惨!」掲載。  6月18日、推薦図書:平川祐弘氏著「一比較文学者の自伝 上巻」「一比較文学者の自伝 下巻」掲載。  6月18日、グラント F. ニューシャム氏の「The Sunday Guardian」記事公開コラム掲載 。  6月15日、グラント F. ニューシャム氏の「AND Magazine」記事公開コラム掲載 。  6月15日、グラント F. ニューシャム氏の「NTD」記事公開コラム掲載 。  6月12日、グラント F. ニューシャム氏の「NTD」記事公開コラム掲載 。  6月12日、藤谷昌敏氏のコラム「中朝の急接近とこれからの北東アジアの安全保障」掲載。  6月11日、筆坂秀世氏のコラム「プーチンを嘲る書簡」掲載。  6月11日、丹羽文生氏のコラム「尊厳と誇りの残響―「2つの故国」に生きた湯徳章と二・二八事件―」掲載。  6月10日、グラント F. ニューシャム氏の「日本経済新聞」記事公開コラム掲載 。  5月29日、古森義久氏のコラム「ハーバード大学の元教授が中国の軍事関連機関に就職」掲載。  5月26日、古森義久氏のコラム「米中首脳会談の評価の真実」掲載。

『佐野学著作集を読んで』
―「転向」したのはどっちか―

 昨年の秋頃に、長野俊郎氏から『佐野学著作集』全5巻が贈られてきた。佐野学といっても殆どの人が何者か知らないだろう。戦前、日本共産党が非合法政党だった時代に、最高指導部の一員だった人物である。今、この著作集を読み進めている。 佐野学は、あの後藤新平の女婿、佐野 ...

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光海君の故事に見る金正恩の末路

 この2018年、北朝鮮情勢をめぐって果たして何が起こるのか、とりわけ暴虐の限りを尽くす北朝鮮の金正恩の末路が如何なるものになるのは今や世界的な関心事になっている。米朝核戦争を回避し得る唯一の(?)希望的シナリオは金正恩の自滅か失脚と言われるが、それはどういう ...

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「日本は『中華文明』の支流に非ず、『独立の文明』を持つ唯一の国」

 国際政治学者のサミュエル・ハンチントン教授が1996年に『文明の衝突』という著作を出し、その中で「日本は独立の文明を持つ唯一の国」と定義した。それまで世界の文明には7つの極があって、日本文明は「中華文明」に含まれていた。今でも中華文明から分かれたものと思って ...

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「国家の重要な改革は5年を要する」
―国鉄民営化・郵政民営化、次は「農業改革」―

 安倍政権の5年間に国家の骨格は様変わりした。新安保法関連の一連の改革がなければ、北朝鮮の攻勢にただ米国にすがるか、震えるしか手がなかったろう。中曽根政権時代の国鉄分割・民営化にも5年かかった。小泉政権の郵政民営化も5年を要した。安倍政権がこのまま続けばあと4 ...

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フジモリ氏の「日本亡命」をめぐる2つの謎

 先日、ペルー政府が人権侵害等の罪で収監中であったフジモリ元大統領への恩赦を決定し、直ちに釈放された。釈放時のフジモリ氏の姿をテレビ映像で見ると、かつての毅然たる面影はなく、79歳という高齢者の「老い」のみが印象に残った。12年間にわたる拘禁生活の厳しさが十分 ...

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外相専用機導入を見切り発車してはならない
~「中古で小さくていい」は全くの素人的発想で実は非効率~

 河野太郎外務大臣は12月18日の自民党外交部会で、平成31年度予算での外相専用機の導入に意欲を示した。「中国の王毅外務大臣は(過去5年間に)のべ262カ国を訪問している。日本はわずか97カ国。ほぼ3倍近い訪問国の差がついている。 ...

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